介護施設様での巻き爪フットケア症例



今回は、介護施設様よりご依頼いただいた巻き爪ケアの症例をご紹介します。
ストローのようにクルンと巻いてしまった巻き爪で、靴下や靴に当たるだけでも痛みが出てしまうとのお悩みでした。ご本人様の辛さを心配したご家族様から施設様にご相談があり、当サロンへご依頼をいただきました。
高齢者施設での巻き爪ケアについて
高齢者施設様では、爪の自己管理が難しいため安全面を最優先に考え、「巻き爪矯正」ではなく 丁寧な爪切りによるケア を基本として行っています。
今回のケースでは、皮膚に深く巻き込んでいた爪を無理に広げることはせず、
ゆっくりと爪を引き出しながら、割れないように細心の注意を払ってカットしました。
特に重要なのは次の2つです。
- 爪の切り残しがないこと
- 爪の角を適切に処理すること
これらが不十分なまま爪が伸びてしまうと、後に「陥入爪(爪の角が皮膚に刺さり炎症を起こす状態)」につながる可能性があるため、細部まで丁寧に仕上げることがとても大切です。
ケア後のご様子
施術後、ご本人様から
「丁寧にしてくれてありがとう。歩きやすくなりましたよ」
と嬉しいお言葉をいただきました。
足元の痛みが少しでも軽くなり、歩きやすさにつながったことを実感いただけて、私も心から嬉しく思います。
ご依頼くださったご家族様、そして仲介してくださった施設職員の皆様にも、あらためて感謝申し上げます。
高齢者の方の巻き爪は、痛みがあっても言い出しにくいケースも多く、早めのケアが安心につながります。
施設訪問でのフットケアも承っておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
歩くことが、これまでより少しでも楽になりますように👣✨


