
こんにちは。ハッピーウォークの仁科里江です。
当サロンは、繰り返す足の爪や角質トラブルに悩む女性が、痛みのない丁寧なケアで、気になる見た目や辛い痛みがなくなり、体のバランスを取り戻すことで歩きやすい足になって前向きに仕事ができ、旅行などのプライベート時間も楽しめるようになるサロンです。
<当店で足の悩みが改善したお客様の感想>
「魚の目ができなくなり辛い腰痛も軽くなったので、長時間歩いても疲れず、旅行も楽しめています。」
魚の目が痛くて趣味の旅行も控えめになっていたけれど、痛みを感じることなく魚の目を取ってもらい辛い痛みが取れました。
カウンセリングで、まさか足の骨格が崩れているなんて思いもしなかったけれど、実際に写真を見て、かかとが曲がっていてビックリ!
今は定期的な角質ケアに加え、足に合った靴とオーソティクス(高機能インソール)の使用で魚の目ができなくなり、辛い腰痛も軽くなりました。
長時間歩いても疲れず、旅行も楽しめています。
(介護職で魚の目の痛みと腰痛に悩む40代女性)
この方がこの結果を得るために行ったこと
①足の骨格状態の確認と評価
●タコや魚の目がどこにどんな風に形成されているかを確認
●足の骨格の崩れがないか確認
●血行不良はないか足の色の確認(皮膚の色が赤いほうが血行が良いように思われがちですが、足の本来の色は薄いピンク色です。健康な足は足先まで流れた血液が滞ることなくスムーズに心臓に向かって流れるので、血液が停滞しません。赤、赤紫、赤黒いのは血液の流れが悪い証拠です。)


②足の骨格を補正するオーソティクスの使用
オーソティクス(高機能インソール)は形は一般的なインソールに似ていますが、全く別物です。
一般的なインソールは歪んだ足の形に合わせて靴の履き心地を良くするためのものですが、オーソティクス(高機能インソール)は崩れた足の骨格を補正し、本来の足の骨格の状態にする足の骨格補正具です。
オーソティクス(高機能インソール)を使用すると足裏の圧が分散され、足ゆびが使われるようになり、体の重心が安定します。
足の骨格を整え、局所的に圧がかからないようにアプローチします。


③1か月に1回の定期的な魚の目ケア
タコや魚の目の形成を繰り返していたため、皮膚のターンオーバーを促し、健康な皮膚へと導きます。
自宅での保湿や足のマッサージ方法などもお伝えします。

<当フットケアサロンで根本的な足の悩みが改善に導ける3つの理由>
1.足の骨格状態の評価をすることで、あなたの足の本質な根本問題を見つけ、アプローチ
トラブルの部分だけを見ても解決の糸口は見つかりません。
「浮きゆびではありませんか?」「扁平足ではありませんか?」「外反母趾ではありませんか?」これらは全て足の骨格の崩れからくる足裏のアーチに問題がある可能性が高いのです。
足の骨は片足に26個あり、両足で体の骨の 1/4を占めています。精密に組み合わさった足の骨は、一部が崩れると体全体に影響します。
例えば家の基礎がしっかりしていないと建物全体が傾いたり崩れたりするように、足裏のアーチ構造が崩れると、体全体のバランスが崩れ、姿勢や歩行に影響し、膝や腰の痛み、肩こりなど全身の不調につながります。
爪や角質のトラブルは表面的な症状だけを見て対処するのではなく、根本的な原因を見つけて解決することが必要です。
当サロンでは”足の骨格の崩れがあるか?””足のゆびが使われているか?”についてのカウンセリングに力を入れています。
カウンセリングでは足の状態を観察するだけでなく、足圧4次元計測機器により、立位と歩行の状態を計測します。
足圧、体のバランス、歩行時の重心の軌跡を計測。崩れた足の状態を計測・点数化し、見た目の所見では知ることのできないデータ化された情報の両方から原因を追究します。
局所的に足圧がかかっている部分は足の機能が正常に使われていない部分であり、それに伴いタコや魚の目ができます。
足の裏にはメカノレセプターという感覚受容器が多数存在しています。これは足裏で感じた情報を脳に伝え、バランスを取るために活躍するセンサーの役目を果たしています。
足の裏にタコや魚の目ができやすい方は、このメカノレセプターがうまく活躍できずに安定した正しい歩行ができず、膝痛や腰痛、肩こりなどの不調が起こりやすくなります。
どこに行っても解決しないとしたら、それはトータルケアという視点が足りていないからです。


2.プロによる定期的な角質ケアにより、硬化した角質が徐々に弾力のある健康な皮膚に

タコや魚の目は内面的な皮膚の病気ではなく、皮膚への摩擦や局所的に圧が加わることで形成されます。
これは皮膚の外的刺激に対する防御反応です。
タコや魚の目を改善するには摩擦や圧を取り除くことが重要ですが、それと同時に皮膚を健康な状態にすることも重要です。
タコや魚の目を繰り返している方は、「その部分が硬くなり痛みが出たらケアをすればいい」と思われている方が非常に多いです。
1度のケアで痛みは取れますが、再度放置すると外的刺激により徐々に皮膚が固くなりターン.オーバーのサイクルが乱れ、より角化してしまいます。
繰り返すことで角化した皮膚は範囲を広くし、より固さを増し、改善しにくい状態となります。
このような状態にならないためには、皮膚のターンオーバー(新陳代謝)サイクルに合わせ3週~4週間隔の定期的なケアで不要な角質を取り除き、ターンオーバーを促し、徐々に弾力のある健康な皮膚に戻していきます。
当サロンでの角質ケアは、プロ専用の道具を使用し、固くなった角質の狙った箇所をピンポイントに削り落とします。魚の目はフットケア専用マシンで芯の根元まで丁寧に除去します。
フットケアの学びを始めてから8年。様々な足を見てきた経験によりトラブルの部位に適切かつ的確にアプローチし、辛い痛みや不快感を取り除きます。
角質には血管や神経は通っていないので、除去する際には出血や痛みの心配はありません。
自分で行うホームケアで頻繁にヤスリで削るなどの行為は、皮膚の防御反応により更に皮膚を固くしてしまうという可能性があります。
また、魚の目を取るシールタイプのものは健康な皮膚までも軟化させてしまう危険性があり注意が必要です。
再発を防ぐためには定期的なケアと原因にアプローチした適切な対策を講じる必要があります。
3.メディカル視点の多様な技術と知識、そして一人一人のお客様に良くなって欲しいという気持ち

元看護師であり、フットケア指導士として、現在もフットケアの学びを続けています。
皮膚の状態、足の骨格の状態、足の機能の状態、全身の状態、全てから足のトラブルや身体の不調のサインが必ずあるはずです。
元看護師・フットケア指導士だからできるメディカル視点で、お客様の足のお悩みを解決に導きたいと常に思っています。
使用する道具や機械についても、様々なものを自身で実際に試して、これなら安全で効果的に使えると確信したものを使用しています。
技術も短期間で習得できる技術ではなく、しっかりと座学から学び、期間をかけて実技指導を受け実践を重ねてきました。
でも私が本当に大事だと思っていることは、施術をする人の気持ちだと思っています。
単に仕事としてやっているのか、心の底から治ってほしいと思ってやっているのかでは、外から見たら分からないかもしれませんが、実は大きな違いを生み出していると思います。
<当店で足の悩みが改善したお客様の感想②>
「悩み続けてやっと出会えた足の相談所」
仕事で安全靴を履いているため足に靴がフィットせず、第2趾のゆび先が靴に当たり、いつしか爪がガタガタな形に変形してしまい、自分で爪が切れなくなってしまいました。
そのうち爪が伸びなくなり、痛みが出るようになりましたが、相談先がなく数年間悩み続けていました。
たまたま友人と足の悩みや腰痛の話をしていた際に当サロンの情報をもらい、爪のケアの相談に来店されました。
初回のケアで見違えるほどキレイな爪に整い、ゆび先の痛みはなくなったと喜んでいただけたのですが、1か月するとまた少しずつ爪が厚くなり、理想の爪になかなか近づけず、色々とアドバイスをしながら足元を整え始めました。
CSソックス(コンフォートサポートソックス)とオーソティクス(高機能インソール)で足の骨格を補正し約1年が経ち、キレイな爪になり、足元を整えたことで腰痛も軽減されました。
「安全靴の使用だから仕方がないと諦めていましたが、原因が靴だけではないことに気づけ、改善したことで仕事に対しても前向きになれました」との嬉しいお言葉をいただきました。
(工場で働く爪の変形と第2趾のゆび先の痛み・腰痛に悩む50代女性)


私自身も足と腰痛に悩み続けた数年間

看護師として長年働いてきた中で、40代後半に足裏にタコや魚の目ができ、股関節の痛みや腰痛に悩まされ、コルセットや痛み止めに頼りながら身体をだましだまし酷使していました。
「重労働だから…」「歳だから…」と、仕方ないという諦めで原因や解決方法など考えたこともありませんでした。
あのまま放置していたら、変形性股関節症や腰椎ヘルニアなどになり、仕事も集中できず、仕事を辞めざるを得ない状況になっていたかもしれません。
更に子育てを卒業したら始めてみたかった登山デビューも叶わなかったと思います。
看護師・フットケア指導士(フットケア・足病医学会の認定資格)として足の学びを深める中で、アメリカの足病学を学んだという看護師の上司からオーソティクス(高機能インソール)を勧められ、半信半疑で使用してみました。
はじめは「こんな靴の中敷きくらいで身体が変わることなんてないよなぁ」なんて思っていましたが、使用して半年くらい経つと「あれ?姿勢が良くなった⁉」「足のゆびが使われてる!」「魚の目ができなくなった!」と効果を実感。
足元が変わるとこんなにも体が変わるのか?と益々足への興味が湧き、更に調べていくとCSソックス(コンフォートサポートソックス)というサポート機能で足の状態を正しいポジションに整えるというソックスを知りました。
早速CSソックスの使用体験をするために東京へ行きましました。
私は幼少の頃から脊柱側弯症で背骨が曲がっています。小学校の身体検査で指摘されましたが、進行はしないと思うので治療の必要はないということで特に対症療法もしてきませんでした。
しかし、写真を撮ると僅かに体が傾いていて、よく「真っすぐ立ってくださ~い」なんて言われてきました。少し心が傷つく瞬間でもあります...
それが、CSソックスとオーソティクスを使用すると傾きが減ったのです。驚きと感動です。
「絶対これなら繰り返す足のトラブルに悩む人の力になれる!」「足元が整えば姿勢も変わる!」とワクワクが止まりませんでした。
直ぐにフィートインデザイン・オーソティクス(高機能インソール)とCSソックス(コンフォートサポートソックス)の販売ライセンスを取得し導入しました。

脊柱側弯症があるので体の傾きがありますが(左)
CSソックスを履くと(右)体の傾きが少し改善され、
バランスも良くなりました。(個人の感想です)
これからはその場しのぎのフットケアはなく、メディカル視点のフットケアでトータルサポート!
今まで私の考えていたフットケアは爪の形を整え、タコや魚の目を除去してお悩み解決!と思っていましたが、それはとりあえずの解決だったのです。
「これでは本当に足や身体の不調に悩んでいる人は幸せになれない。トラブルを繰り返さずに快適な生活に向かうには、トータルサポートが必要なんだ!」と気づきました。
それをきっかけに、足に悩むたくさんの方にこのことを届けたいと思い、私の足の施術者としての本格的な人生がスタートしたのです。

自分自身の体験から伝えたいこと
私自身が実感したのは、足元が整うとなぜか動きが軽くなり、休日に出かけることが楽しみになったのです。そして念願の登山デビューを果たしました。
父が登山家ということもあり、子供の頃は谷川岳に何度も行きましたが、今は山の花を見るために低山でのんびり登山です。頑張る登山よりも楽しむ登山が大好きです。
私と同じように足に悩んでいる方が悩みから解放され、仕事以外でのプライベート時間が楽しく充実できたら最高の幸せだと思います。



フットケアは足に悩む人の人生を豊かにする力がある
創業したての頃に高崎市のGメッセのイベントで足のお悩み相談を行いました。
そこで、巻き爪の悩みを持っている60代の女性と出会いました。どこへ行っても一時的にしか改善されず、費やした費用は50万円を超えてしまったそうです。
爪の状態を見させて頂きました。巻き爪で明らかに爪の色が変色し、厚くなり、爪がかなりダメージを受けていました。
この爪をなんとか健康な爪に変えることは出来ないか?とフットケアに関わる先生に相談したところ、ツメフラ法という巻き爪矯正を勧められました。
ツメフラ法は日本の医師が開発した巻き爪矯正法で、爪の両サイドにツメフラ装具(黒い波状のワイヤー)を装着します。
施術中の痛みはなく、矯正期間が短期で、しかも矯正後に再発が自分で予防できるという画期的な方法でした。
爪全体に矯正具を接着をしないので、この方法なら爪の色も改善し、厚い爪も正常な状態のになるのではないかと思い、これはやるしかない!と直ぐに技術の習得をしました。
ライセンスを取得後すぐに、その女性にツメフラ法で巻き爪矯正を行いました。
1度の矯正でかなり巻きが広がり、約3か月半で矯正終了しました。「私の爪ってこんなに幅が広かったの⁉こんなに早く爪が平らになるなんて…」と驚かれていました。
矯正終了後はご自身の爪の状態に応じてツメフラ装具を寝ている時に装着し、これで再発が予防できます。矯正卒業時には自宅での装着方法を丁寧にレクチャーします。
好きな旅行もあまり楽しめなくなってしまったそうですが、今は不安なく出かけられると大変喜んでいただけました。

巻き爪は大きなケガではないけれど、やりたいことを思う存分楽しめなくしてしまうほどの悩みなんだと思いました。
このことをきっかけに、もっともっと多くの人が足のトラブルの悩みから解放され、楽しめる人生を送って欲しいと強く思い、2024年2月に自宅サロンから現在の連取町店舗に移転をし、副業の訪問看護の仕事も辞め、本気で足のケアの専門家として足に悩む方々の力になると再スタートしました。

<アクセス・駐車場>
伊勢崎駅より車で15分(3.6㎞)
店舗前に駐車場3台完備
<来店後の流れ>

・ご来店
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・本日の流れの説明
(足のお悩みとケアのご希望をお聞きして、おおよそのお時間をお伝えします。初回は90分前後、2回目以降は60分前後が平均です。)
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・カウンセリング
(トラブルの状態や足の骨格の状態を確認します。普段履いている靴や歩行習慣、立ち仕事の有無など、トラブルの要因となり得る情報をお聞きします。)
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・足湯
(リラックスして頂き、爪や皮膚を柔らかくして、ケアを安全に行います)
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・施術
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・セルフケアの説明(ご自宅で出来る足のケアや運動、靴の情報をお伝えします)
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・お会計
<メニュー・ご利用価格>







※私も押し売りされると嫌なので、お客様にも押し売りは絶対にしないとお約束いたします。
<ご相談・ご予約>

人に見せられないほどの爪の見た目や、巻き爪・タコ・魚の目の痛みから卒業したい方は今すぐご連絡ください。
ご相談・ご予約はお電話又は公式LINEでお気軽にご連絡ください。
【電話】070-3532-8739(9:30~18:00対応)
施術中は電話に出られませんので、必ず留守番電話にお名前と電話番号のメッセージをお願いします。折り返しお電話いたします。
”足のケアステーション ハッピーウォーク”の想い
当サロンは今まで足を酷使してきて足のトラブルがあり、今までできてきたことができなくなっていると感じている女性の方が、自分の足を大切にしたいと思った時に来てほしいサロンです。
それを解決することで今我慢しているやりたいことができるようになり、人生が楽しくなることを応援しています。
これが当店の店名「ハッピーウォーク」に込められた想いです。

<働く女性の味方になりたい>
外反母趾と扁平足で足裏にタコと魚の目があり、とにかく足が疲れて仕事も辛くて辞めたいと言っていたお客様が、定期的な足裏のケアとオーソティクス(高機能インソール)の使用で足の疲れが以前よりも少なくなり、タコも魚の目もなくなり、痛みのない足に変われました。
ダイエット目的のウォーキングも始められたそうです。
足のことを知れば必ず変化は生まれます。一歩先のフットケアを体感して下さい。

悪化をして病院での治療となる前にフットケアで改善を目指す!!!
気になる爪や角質の状態は様子を見ていても改善しないケースが殆どです。放置することで状態が悪化したり、改善に長い期間を要するというデメリットがあります。
また、歩行状態にも影響し、全身の不調に繋がります。
私が病院に勤務していた時には痛い巻き爪を放置し、化膿や肉芽を形成し手術になった患者様もいます。
タコや魚の目に関しては、痛みで床の上を素足で歩けない...痛みで階段の上り下りができない...そんな人もいました。
悪化して医療機関へ行くことになる前に、ケアで悪化を予防することは非常に重要です。


日々頑張って活躍している自分自身の足が好きになる
足にトラブルのある方は「私のこんなひどい足ですみません」とか「こんな変な爪」「悪いことだらけの足」といったネガティブなことをおっしゃる方が多いです。
でも、私はあなたの足をそんな風には見ません。あなたの足は、あなたを支えるという重要な仕事をしているとても大事な器官。いつも心からの尊敬の念をもって接しています。
だからもしこのように感じられているとしても安心して来てくださいね。あなたの足を一緒にいたわってあげましょう。
私はあなたに日々頑張って活躍している自分自身の足を好きになって欲しいと思い、この仕事をしています。
足のトラブルはぜひハッピーウォークへご相談ください。
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▶︎足のケアステーション ハッピーウォーク
足のお悩みお気軽にご相談ください。
群馬県伊勢崎市連取町3286-13
【ご相談・ご予約方法】
▪️お電話:070-3532-8739 (9:30~18:00対応)
▪️公式LINE(お友達登録をお願いします)

【定休日】水曜日(臨時休業あり)
【営業時間】10:00〜18:00
【備考】基本的には女性限定ですが、ご家族・知人・医療機関などのご紹介や付き添いの方同伴の男性はご利用いただけます。
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