足の爪のトラブルの原因は足の骨格の崩れかも?

お写真のお客様は右足の第2趾、3趾の爪の生え際に痛みがあるお悩みです。

爪のケアをし、爪の痛みがなくなり大変喜んで頂けました。
 
が…

腰痛や肩こりに悩まされています。

足の骨格を見ると、右足に特に崩れがあります。

右足の第2趾、3趾の爪と指先にタコのダメージがあるので、足指が浮指となり、靴の中で足が中滑りをして靴に当たって痛みが出ている可能性があります。

爪が全体的に横線が入っているので、圧力がかかっていることも考えられます。
 
足指が使われないことは踏ん張りが効かずに、足圧も分散されないので、体のバランスが取りにくくなります。
腰痛や肩こりなどの不調を悪化させる原因にもなります。
もしくは、足の崩れから腰痛や肩こりが起こっている可能性もあります。
 
足は体を支える土台です。
安定した足元に整えることが重要です。

様々な角度からお客様が快適に歩行できるお手伝いをさせて頂きます。

 
健康は足元から。
ハッピーウォーク👣✨

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