足のタコや魚の目を放置していませんか?
お写真のお客様は足裏の魚の目の痛みと、足裏や親指の外側にタコができているというお悩みでご来店下さりました。
魚の目の痛みから解放されたい思いで、イボコロリを使用したそうですが、的が外れて皮膚が軟化しただけで効果が無かったそうです。
イボコロリやスピール膏は正常な皮膚まで軟化させてしまうことがあるので注意が必要です。
タコや魚の目を放置すると足の感覚が鈍くなったり、魚の目は痛みをかばって無理な歩き方をするために、膝や股関節、腰に負担がかかり、痛みが生じる危険性があります。
お客様は角質ケア後、魚の目の痛みも無くなり、親指が地面についた感覚もよみがえり、非常に驚かれ喜んで頂けました。
タコや魚の目に悩まれている方は、足裏の感覚が鈍くなっていることもあります。ご高齢になるバランスが不安定となり転倒の危険性もあります。
タコや魚の目は大したことではないと思わずに、早めのケアと原因を考えて足元の環境を整えましょう!
健康は足元から。
ハッピーウォーク👣✨
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